ヘルスケアアプリ

● 背景
日本の国立大学農学部・食品分子工学研究室との研究成果をもとにして、 個人が設定した目標(健康・美容・運動機能・学力など)に関連する体重・血圧・筋肉量などのデータと、 摂取した食事に含まれる栄養素データを日々記録し、独自の解析アルゴリズムを用いた解析技術により、両者の関係性を明らかにする検証プラットフォームを開発しました。

● 主な機能
オムロン血圧計と体重計から毎日の血圧と体重情報を収集
あすけんから毎日摂取した栄養素情報を収集
収集された情報を独自解析して、研究用レポートを出す

● 技術
Java, SpringBoot, Doma, Lombok, Flyway, Thymeleaf, Mysql, Docker, Github, Backlog
AWS(IAM, Secrets Manager, Certicate Manager, CloudWatch, Lambda, Fargate, Elastic Beanstalk, ECR, Route53, S3)

● 規模
約16人月

● 最後
ヘルスケアアプリは、個々の健康状態や目標に合わせてカスタマイズされ、ユーザーが健康的な生活を送るためのツールとして広く利用されています。